愛知県の豊橋市を中心に東三河地域で活動する草野球チームCats。
その監督である松の独り言日記。
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先日の25日にトミーズとのリーグ戦を行いました。
見事な秋晴れでとても爽やかな気持ちの良い日でした。
試合は4回まで双方1安打という緊迫した投手戦。
5回にうちのチームから2本目のヒットが出て、その後は塁を埋める場面もありましたが、決定打を打てずに残塁。
この様な苦しい展開の中、うちの先発投手は先にも書いた様に4回まで1被安打の好投、というか巧投。
彼はいつも淡々と投げていますが、この日は特に素晴らしい平常心で相手の攻撃を抑え続け、結果、7回まで被安打1で投げ切ってしまいました。
そして最後は最終回裏のうちの攻撃で、二死満塁から押し出し四球を選んでのサヨナラ勝ち、という幕切れに。
皆頑張ってくれましたが、特にうちのエースの好投が光った試合でした。
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久しぶりのブログです。
前回の記事を書いてからも試合はありました。
梅雨明けの猛暑の中で大変な試合でした。
ぶっ倒れる人間が出るんじゃないかと思うくらいの暑さの中、先発完投してくれたミューさんには感謝です。
その試合からかなり間が空いてしまいましたが、本日久しぶりに練習をしました。
直前かつ久しぶりの告知だったため人が集まらず最初は僕を含めても2人だけ、後にもう1人加わっても僅か3人という状態でした。
しかし、いざ練習を始めたところ3人が新たに参加し、合計6人の練習となりました。
6人いればノックも出来ますしフリーバッティングも出来ます。
気持ち良い秋晴れの空の下、充実した練習をする事が出来ました。
先月末は試合でした。
梅雨のさなかですが運良く天気に恵まれ無事成立。
残念ながら試合には負けましたが、個人的にヒットも2本打ったし、楽しく過ごさせて貰いました。
が、ふと、「打順を変えても同じ結果だったのかなぁ」という考えが頭に浮かびました。
今の打順の決め方はほとんど勘です。
各参加者の成績を大雑把に頭に入れておいて、後はバッティングのタイプとか技術とかを参考に決めてますが、でも結局は勘と独断です。
それを、データ重視に変えてみたらどうなるか。
まず、打順を決める基準を各人のOPSとします。
OPSとはサイバーメトリクスの指標の1つです。
サイバーメトリクスについてはこの日記でも以前触れました。
出塁率と長打率を足し合わせて算出します。
つまり、OPS=出塁率+長打率。
OPSという名前も英語の On-base(出塁) plus slugging(長打)の略です。
この数字と得点との相関関係は9割と言われます。
以下、Wikipediaより
OPS(野球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/OPS_(%E9%87%8E%E7%90%83)
上にも書いてある通りOPSは得点との相関関係も高い、という事で、今回、先日の参加メンバーでOPSを基準に打線を組み直してシミュレーションしてみる事にしました。
打順を決めるルールとシミュレーションのルールは以下の通りです。
1、打順はOPSの高い順に4番打者から埋める。
2、ただし、クリーンナップを埋めた後は1番打者と2番打者を出塁率で決める。
3、1番から5番まで決めたら、6番以降は再びOPSで決める。
4、結果はあくまでも現実の打席結果のままとする。進塁結果などに想像を介在させない。
5、実際には盗塁したとしても、シミュレーションの結果、前の塁がランナーで埋まっていたら盗塁はカウントしない。
さて、実際の試合は、4回に2得点した以外は無得点に抑えられてしまいました。
そのため得点は2点止まり。
そこで上のルールで打線を組み直してシミュレーションしてみた結果どうなったかと言うと。
初回、2死満塁から6番が死球で1得点。
2回、下位打線が三者凡退。
3回、最終打者から始まった攻撃は、2本の三塁打と1本の内野安打で3得点。
4回、この回先頭の7番打者がヒットで出塁するも続くバッターが3人で仕留められ無得点。
5回、再び最終打者から始まるも三者凡退で無得点。
6回、4番のレフト越え二塁打から始まった攻撃は、二者連続三振の後、7番8番と連打が続いて1得点。更にその後満塁に持ち込むも後続が倒れて惜しくも1点止まり。
ここまでの6回だけで実際の試合の倍以上の5点が取れてしまいました。
そして最終回の7回は最後の打者から始まり上位打線に続きます。
大いに期待したいところですが、ここで何と、打席が足りなくなってしまいました。
実際のこの試合、4打席を打ったのは1人だけで、他は皆3打席だけでした。
ところがシミュレーションでは打線のつながりが良くなり、7回は、打順最後尾の打者が先頭バッターでこの人が3打席目。
続く1番バッターから4打席目に入ります。
ところが、実際にはうちのほとんどの選手はこの4打席目が回ってこなかったので、1人を除いてデータがない。
そのため仕方なく6回でゲームオーバーとしました。
シミュレーションの結果として、実際には2点だった得点が、打順を変える事で実に倍以上の5得点に増えました。
しかもそれは6イニング分の攻撃結果で、本当ならもう1イニング攻撃できた。
7回が最後の打者から始まり上位打線に回っていた事を考えると、更なる得点も期待できました。
つまり結論として、OPS基準で打線を組めば、うちのチームは得点力アップが期待できる、となります。
うーん、どうしようかなぁ。
梅雨のさなかですが運良く天気に恵まれ無事成立。
残念ながら試合には負けましたが、個人的にヒットも2本打ったし、楽しく過ごさせて貰いました。
が、ふと、「打順を変えても同じ結果だったのかなぁ」という考えが頭に浮かびました。
今の打順の決め方はほとんど勘です。
各参加者の成績を大雑把に頭に入れておいて、後はバッティングのタイプとか技術とかを参考に決めてますが、でも結局は勘と独断です。
それを、データ重視に変えてみたらどうなるか。
まず、打順を決める基準を各人のOPSとします。
OPSとはサイバーメトリクスの指標の1つです。
サイバーメトリクスについてはこの日記でも以前触れました。
出塁率と長打率を足し合わせて算出します。
つまり、OPS=出塁率+長打率。
OPSという名前も英語の On-base(出塁) plus slugging(長打)の略です。
この数字と得点との相関関係は9割と言われます。
以下、Wikipediaより
OPS(野球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/OPS_(%E9%87%8E%E7%90%83)
OPS(オプス、オーピーエス)は On-base plus slugging の略であり、野球において打者を評価する指標の1つ。出塁率と長打率とを足し合わせた値である。
(中略)
OPSのメリットは、比較的簡単に求まる数値でありながら、得点との相関性が高い点にある。2000年から2004年のMLBのデータを基にすると、各指標の得点との相関係数は打率が0.849、出塁率が0.910、長打率が0.913なのに対し、OPSは0.955にも達する。日本でも1980年から2010年のデータで得点と打率との相関係数が0.776なのに対し、OPSとの相関係数は0.941に達している。
上にも書いてある通りOPSは得点との相関関係も高い、という事で、今回、先日の参加メンバーでOPSを基準に打線を組み直してシミュレーションしてみる事にしました。
打順を決めるルールとシミュレーションのルールは以下の通りです。
1、打順はOPSの高い順に4番打者から埋める。
2、ただし、クリーンナップを埋めた後は1番打者と2番打者を出塁率で決める。
3、1番から5番まで決めたら、6番以降は再びOPSで決める。
4、結果はあくまでも現実の打席結果のままとする。進塁結果などに想像を介在させない。
5、実際には盗塁したとしても、シミュレーションの結果、前の塁がランナーで埋まっていたら盗塁はカウントしない。
さて、実際の試合は、4回に2得点した以外は無得点に抑えられてしまいました。
そのため得点は2点止まり。
そこで上のルールで打線を組み直してシミュレーションしてみた結果どうなったかと言うと。
初回、2死満塁から6番が死球で1得点。
2回、下位打線が三者凡退。
3回、最終打者から始まった攻撃は、2本の三塁打と1本の内野安打で3得点。
4回、この回先頭の7番打者がヒットで出塁するも続くバッターが3人で仕留められ無得点。
5回、再び最終打者から始まるも三者凡退で無得点。
6回、4番のレフト越え二塁打から始まった攻撃は、二者連続三振の後、7番8番と連打が続いて1得点。更にその後満塁に持ち込むも後続が倒れて惜しくも1点止まり。
ここまでの6回だけで実際の試合の倍以上の5点が取れてしまいました。
そして最終回の7回は最後の打者から始まり上位打線に続きます。
大いに期待したいところですが、ここで何と、打席が足りなくなってしまいました。
実際のこの試合、4打席を打ったのは1人だけで、他は皆3打席だけでした。
ところがシミュレーションでは打線のつながりが良くなり、7回は、打順最後尾の打者が先頭バッターでこの人が3打席目。
続く1番バッターから4打席目に入ります。
ところが、実際にはうちのほとんどの選手はこの4打席目が回ってこなかったので、1人を除いてデータがない。
そのため仕方なく6回でゲームオーバーとしました。
シミュレーションの結果として、実際には2点だった得点が、打順を変える事で実に倍以上の5得点に増えました。
しかもそれは6イニング分の攻撃結果で、本当ならもう1イニング攻撃できた。
7回が最後の打者から始まり上位打線に回っていた事を考えると、更なる得点も期待できました。
つまり結論として、OPS基準で打線を組めば、うちのチームは得点力アップが期待できる、となります。
うーん、どうしようかなぁ。
先日の29日(日)に、頼まれて助っ人として他チームの試合に参加してきました。
先発出場で7番レフト。
守備では一応エラー無し。
バッティングは3打席。
最初の打席が会心の当たり。
サードライナーに終わりましたが敵味方をどよめかせる、球に体重の乗った良い当たりでした。
これで良い気になった結果。
第2打席 平凡なサードゴロ。
第3打席 平凡なサードゴロ。
第1打席では力みの抜けた良いスイングが出来た結果があの打球でした。
でもそれで欲が出て第2、第3打席はリラックスを忘れちゃいました。
ほんの一瞬の雑念の有無で結果が変わってしまう。
バッティングは面白いです。
ちなみに画像は獅子丸さん。
懐かしのすすめ!!パイレーツより。
パイレーツのメンバーになる前は流しの助っ人稼業で食ってた方です。
なので助っ人繋がりという事で。
あけましておめでとうございます。
年が明けて平成27年となりました。
このブログは去年の6月から始めたのですが、あっという間に半年が経ってしまいました。
そして、僕がこのチームの監督を引き継いだのが2010年ですから、早いもので今年でもう6年目となります。
全く何も分からない状態から周囲に助けて貰って何とかここまで続けて来ました。
この「周囲」というのは、他チームの監督さんやそのチームの人たち、そして野球協会の人たち、その他、うちのチームに関わってくれた全ての人たちです。
うちのチームのメンバーがその中に含まれるのは勿論言うまでもありません。
皆さんのお陰でここまで続きました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、本年もどうぞよろしくお願いします。
実に1ヶ月ぶりの更新です。
この間チームとして何もなかった訳ではないのです。
練習も試合もありました。
ただ、11月は個人的に少し忙しかったため更新が出来なかったのです。
先月の21日から本日2日まで、自宅で寝る事が出来たのは僅かに2回だけ、しかも今夜が2回目、という状態でした。
遠出は好きですので苦ではないのですが、どうしても日常が滞ってしまいます。
さて、先月11月16日は練習でした。
集まってくれた人数は7人。
ノックの量が若干少なかったため、参加者はその点が少し物足りなかった様です。
これまでは逆に多過ぎた事もありますので、この当たりの配分が難しいですね。
練習場として利用した中島広場は12月から使えなくなります。
ですので、うちがここを使用するのはこの日が最後。
これまでお世話になってきた場所ですので、個人的に名残惜しいお別れでした。
そして30日は試合。
人数が集まってくれたので僕はベンチでスコアラー。
残念ながら負けたのですが緊迫した投手戦でとても良い試合でした。
選手的な視点として、良いピッチングが出来る投手が羨ましいです。
あれだけ自信満々で打者をねじ伏せられたら気持ち良いだろうなぁ。
この日のうちのチームは2人のピッチャーをマウンドに送りました。
そして2人目が物凄いピッチングを見せたのですが、僕個人としては先発したUさんはこの日の敢闘賞だと思っています。
Uさんは初回の立ち上がりにいきなり攻められました。
内野安打や振り逃げ、四球などでランナーを常に背負う形に。
相当なプレッシャーだった様で本人は「4、5点取られたかと思った」とベンチに戻ってきて言っていましたが、実際に取られたのは2点でした。
このイニングのスコアを見ると、Uさんは四球で出した3番バッター以外からは全バッターから初球ストライクを取っています。
そして、2球目をサードライナーにした1番バッターと四球で出した3番バッター、そして2球目をヒットにした5番バッター以外は全バッター相手に2球目で2ストライクを取り、バッター有利のカウントを維持していました。
2009年から2013年までの日本プロ野球のデータによると、0ボール1ストライクからの平均打率は3割1部1厘。
しかし0ボール2ストライクからの平均打率は1割4分3厘と急激に落ちます。
内野安打と四球のランナーをホームに還してしまいましたが、この平均打率1割4分3厘というピッチャー有利の世界で常に勝負出来ていたため、Uさんは大やけどしないで済んだのだろうと思います。
この人が崩れなかったお陰でこの後も良い試合展開を維持する事が出来ました。
こういうデータや実際の結果を見ると、ピッチャーのコントロールは本当に大事だと思います。
さて、この試合により、Catsの今年の全試合日程が終了しました。
あと練習と忘年会やったら今年の全ての日程が終了です。
いつの間にか師走突入。
早いもんだ。
昨日の日曜日は雨の中リーグ戦を行いました。
前日までの天気予報では降水確率50%。
方々から「試合中止ですか?」「大丈夫ですか?」という確認の連絡が来ます。
50%という数字を見ると、僕も「無理かな」という気分になるのですが、当日の時間ごとの予想を見ると、夜半から朝6時までの降水確率は50%ですが、朝6時から夕方6時までの確率は20%となっている。
そして夕方6時以降はまた50%に。
つまり試合中の降水確率は20%ですから、これなら出来るんじゃないか、という結論になりました。
それで、方々から来る確認にも「昼間の降水確率は20%だから取敢えず今はやる予定です」と答えていました。
そして当日の朝の天気は曇り。
グランドの様子を見に行っても、夜の雨にも関わらずグランドはある程度使える状態になっていて、僕達の前にグランドを予約していた人たちもいつもの様に練習をしている。
途中の道路も所々乾き始めています。
これなら出来るだろう、と判断し、この日の試合決行を決断しました。
先方やうちのメンバーにもその様に連絡。
グランドに行っても雨は降っておらず、そのまま予定通りの時間で試合開始となりました。
ところが、2回辺りからポツポツと雨が降り始め、4回になる頃には結構な降りに。
6回くらいからまた小降りになり始めましたが、7回を終え試合が終わる頃にはホーム付近には水が溜まり、ホームプレートが水没して見えなくなっていました。
そんな中でしたが幸いホーム以外の場所では水が溜まっていなかったため試合は続行。
後半はゴロの打球が止まってしまうなど守備側には難しい条件となりましたが、結局最後まで試合を行い無事成立させる事が出来ました。
相手チームの方もうちのチームの方も助っ人に来てくれた方も、雨の中皆さん本当にお疲れ様でした。
風邪を引かない様に気をつけて下さいね。
試合結果ですが、9対6でうちが勝ちました。
リーグ戦では今期初勝利です v(=∩_∩=)
前日までの天気予報では降水確率50%。
方々から「試合中止ですか?」「大丈夫ですか?」という確認の連絡が来ます。
50%という数字を見ると、僕も「無理かな」という気分になるのですが、当日の時間ごとの予想を見ると、夜半から朝6時までの降水確率は50%ですが、朝6時から夕方6時までの確率は20%となっている。
そして夕方6時以降はまた50%に。
つまり試合中の降水確率は20%ですから、これなら出来るんじゃないか、という結論になりました。
それで、方々から来る確認にも「昼間の降水確率は20%だから取敢えず今はやる予定です」と答えていました。
そして当日の朝の天気は曇り。
グランドの様子を見に行っても、夜の雨にも関わらずグランドはある程度使える状態になっていて、僕達の前にグランドを予約していた人たちもいつもの様に練習をしている。
途中の道路も所々乾き始めています。
これなら出来るだろう、と判断し、この日の試合決行を決断しました。
先方やうちのメンバーにもその様に連絡。
グランドに行っても雨は降っておらず、そのまま予定通りの時間で試合開始となりました。
ところが、2回辺りからポツポツと雨が降り始め、4回になる頃には結構な降りに。
6回くらいからまた小降りになり始めましたが、7回を終え試合が終わる頃にはホーム付近には水が溜まり、ホームプレートが水没して見えなくなっていました。
そんな中でしたが幸いホーム以外の場所では水が溜まっていなかったため試合は続行。
後半はゴロの打球が止まってしまうなど守備側には難しい条件となりましたが、結局最後まで試合を行い無事成立させる事が出来ました。
相手チームの方もうちのチームの方も助っ人に来てくれた方も、雨の中皆さん本当にお疲れ様でした。
風邪を引かない様に気をつけて下さいね。
試合結果ですが、9対6でうちが勝ちました。
リーグ戦では今期初勝利です v(=∩_∩=)
10月19日に練習試合がありました。
相手はコペルニクス。
今年出来たばかりのチームです。
うちのチームのSさんの知り合いのチームという事で、Sさんが仲立ちしてくれて試合をする運びとなりました。
最初にこの話が来たのは、多分6月の練習中だったと記憶してます。
それで8月に試合が組まれたのですが、最初の対戦は台風で流れてしまい、試合は延期に。
そうして再び組まれたのが今回の試合、という事です。
出来たばかりの新生チームという事で対戦を非常に楽しみにしていたのですが、実際に対戦してみると明るく元気のある、野球を楽しんでいる良いチームでした。
ピッチャーもうち相手に左、右、右と3人が登板したのですが、3人とも良い球を投げていたと思います。
また対戦したいですね。
プロフィール
HN:
松
HP:
性別:
男性
自己紹介:
軟式野球チームCatsの監督をしています。
Catsは2007年後半にmixiで誕生したチームです。
愛知県の豊橋市、豊川市、蒲郡市など、東三河地区を中心に活動しています。
「素人でも野球がしたい!」という一言から始まったチームで、今もそれをチームのポリシーにしています。
・野球したいけどチームが見つからないという方
・野球の経験は無いけどやってみたいという方
・キャッチボールだけでもやってみたいという方
・マネージャーをしてみたいという方
・スコアをつけてみたいという方
男性でも女性でも、経験有っても無くても大歓迎です。
うちには18歳から77歳までのメンバーが加入しています。
やってみたいという人、または見学してみたいという方は、どうぞお気軽にご連絡下さい。
Catsは2007年後半にmixiで誕生したチームです。
愛知県の豊橋市、豊川市、蒲郡市など、東三河地区を中心に活動しています。
「素人でも野球がしたい!」という一言から始まったチームで、今もそれをチームのポリシーにしています。
・野球したいけどチームが見つからないという方
・野球の経験は無いけどやってみたいという方
・キャッチボールだけでもやってみたいという方
・マネージャーをしてみたいという方
・スコアをつけてみたいという方
男性でも女性でも、経験有っても無くても大歓迎です。
うちには18歳から77歳までのメンバーが加入しています。
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